アップデート

2019.01.27

因振る怨嗟

「インフルエンザは、いわゆる細胞内寄生体なので細胞外では短時間しか存在できない。」(Wikipediaより抜粋)

地球の寄生体と考えると、大差ないんだな。

でも、インフルエンザと私は、いつ迄たっても平行線。

相対することも避けたい相手である。

 

なんて可哀そうな存在だろう、生きたいから、細胞の中に潜り込みたい。

明日に手を延ばしただけで忌み嫌われ続ける存在であり、

加速度的に恐怖をばら撒く。

本当、大差ない。

では、また。

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